若々しくいられる水分の飲み方

みなさん、突然ですが若々しくいられる水分の飲み方をご存知ですか?

お肌の乾燥するこの時期…今日は効果的な水分の取り方をお伝えします。

水分量の目安ですが、体重×40mlで必要な量が計算できます。

例えば、体重が50kgなら50×40=2,000ml(2ℓ)ということ。これに食事に含まれる水分を抜いて計算します。

食事では500㎖〜1ℓとれるので、実際に飲む量は1ℓ〜1.5ℓになります。

ちなみに食楽テーブルのお惣菜は、「菊名の野菜レストランさいとう」のオーナーシェフが作っているため、地元産のみずみずしい新鮮な野菜をたくさん使っています。

よって、それをおかずに食べていれば、水は1ℓ摂れば十分です。

(運動などをしている場合は、汗をかく分多めにとってください!)

水の飲み方ですが、一気に飲むと胃酸も薄まり、消化が遅くなり、胃腸に負担がかかるため、こまめに取るようにしてくださいね!

お水の温度の目安は、冬は体温を上げるために、白湯(”さゆ” 水を沸かしただけで何も入れていない湯のこと)がいいですね!胃腸を通る白湯によって大動脈が温まり、全身に巡る血液が温まることで、体中を温かくしてくれます。

一方、日中やお風呂の後など、体がほてっている場合は、温度を下げるために、冷たい水を飲んで、コントロールするといいですよ!

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