3月14日(月)春野菜のポトフ

<メニューの詳細と栄養>

キャベツ、大根、にんじん、新玉ねぎ、長ネギ、セロリと豚肉に白ワインを入れて煮込んだポトフです。ポトフとは、肉と野菜をじっくりと煮込んだフランスの家庭料理のこと。肉と野菜を香味野菜をいれて煮詰め、塩と胡椒で味を調えた煮込み料理です。まだまだ寒いことが多いこの季節には、ぴったりなメニューです。ポトフのカロリーや糖質についてですが、基本的に肉と野菜の煮込み料理ですので、脂身の少ないお肉を使えばヘルシーに仕上がります。また、今回のメニューのように野菜を多くすることによって満足感も得られます。また温かいスープを飲めば体も温まりますし、スープに栄養が流れる部分も、一緒に楽しめるため、健康的にダイエットをサポートしてくれる料理といえそうです。糖質制限をされている方は、ご自宅で作る際には、今回のメニューのようにじゃがいもなどいも類を少なくするなどのアレンジをすれば、美味しくヘルシーにポトフを楽しめます。ポトフに入っているセロリですが、ポトフだと葉も使ったりもしますが、セロリのビタミン類や食物繊維は、茎よりも葉に多く含まれているといわれています。 葉に含まれるβカロテンは、なんと茎の2倍。 血液をサラサラにして血栓を防ぐ効果のある香気成分・ピラジンも、葉に特徴的に含まれていることが知られています。セロリの葉を料理に使うコツについてご紹介します。1つ目は、ハーブや香味野菜のように使うことです。香りの強さから、ふつうの野菜のようには使いにくいのですが、この香りをあえて「生かす」と考えると料理をイメージしやすくなるのではないでしょうか。パセリなどのハーブ類と置き換えてみたり、みょうがや青じその仲間として考えたりすると、使いやすくなりますよ。あまり素材に個性がない魚の臭みを消すために使ったり、卵と炒めてみるのもおすすめです。2つ目のコツは熱を加えてしんなりさせること。生でそのまま食べると口の中でバサバサしますが、サッと熱を入れるだけで食べやすくなります。じっくり加熱する必要はなく、熱いオイルをかけるだけでも十分しんなりして、サラダでも美味しくいただけます。セロリの葉も捨てることなく、ご自宅でも楽しんでくださいね!

<特定原材料アレルゲン(7品目)の使用について>

特定原材料にあたるアレルゲンは使用しておりません。なお、その他のアレルギーにつきましては、個別に対応しますので、問い合わせください。

<食器について>

笠間焼は茨城県笠間地域で採れた粘土を使って作られる、関東で最も古い歴史を持つ焼き物。江戸時代中期、笠間藩・箱田村の名主であった久野半右衛門が、信楽焼の陶工 (長右衛門) から教えを受け開窯。特に栃木県益子町の益子焼は笠間焼の製法を受け継いでおり、笠間焼とは兄弟産地の関係。このほか、山形県山形市の平清水焼、栃木県馬頭町の小砂子焼などが笠間焼と関わりを持つ産地として知られています。「◯◯焼はこうあるべき」といった型にとわられず、作家たちが自由な活動を行ってきたことが、窯ごとに表情が異なる、現在の笠間焼の幅広さに繋がっています。

この陶器の美しさは、なんといっても、色合いです。また、紫がかった赤みがあることで、食材の色を引き立ててくれるのと、形状と厚みによって、重厚感を出してくれます。煮物にもデザートにも、汁物にも使える優れものです。

<合わせたい主菜>

ポトフは主菜に当たるので、主菜のみのメニューではなく、主食+タンパク質が摂れるメニューが合います。例えば、オムライスとか、ハヤシライスとか…お肉やお魚が入ったパスタやピザもおすすめです。

<食楽の食べかた>

日本ではスープと具が一緒に出てくることが多いですが、本場フランスではスープと具は別皿で提供されます。野菜や肉は食べやすい大きさにカットし、バターとフレンチマスタード、ピクルス(コルニッション)をそえて食べるのが一般的なので、今回のお惣菜も、スープは次の日にとっておき、マスタードで食べることもおすすめです。スープもそのまま飲むだけでなく、残りが少なくなったら、赤ワインを入れて味わうとフランスでの楽しみ方が体験できますよ!

<合わせたいお酒>

白ワインはもちろん、セロリの香りとあわせてフルーティで軽いタイプの日本酒も試してみてはどうでしょうか。

<本日の献立について>

「新じゃがのみそ炒め」と「春野菜のポトフ」の献立ですが、ポトフはさっぱりしていて、味噌がバターを使った炒め物で、コクがある味わいのため、ご飯も進み、ポトフが汁がわりになるため、ご飯を炊くだけでも十分に栄養たっぷりな献立になります。

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