ドローン合宿の食事をつくりました。(vol.2)

ドローン合宿2日目の食事のご紹介です。ちなみに(vol.1)の続きですのであわせてご覧ください。

古民家に泊って時間がない朝食でも、パパッとかつ楽しめる目覚めと一日の活力みなぎる和朝食をご用意。

「鮭の塩焼き」

DHAやEPAには、脳細胞を活性化し、記憶力を向上させる効果が期待できるといわれており、脳の活性化に効果が期待できます。また、アスタキサンチンには海馬を活性化し、学習記憶能力を向上させる効果があるため、これから活動する朝食にピッタリです。

「豚の生姜焼き」

魚醤とニンニク、生姜葱油を使った体を温める生姜焼き。ビタミンB群を多く含むことから、泊まりなどでいつもと違う環境で体が疲れています。そんな中で、疲労回復できる豚肉を摂ることで、体に活力を与えます。ニンニクと生姜で味付けした生姜焼きにすることで、体を温めるため、冬の朝にはピッタリです。

「大根とにんじんのきんぴら」

大根とにんじんをごま油で炒めて、きんぴら風に仕上げた一品。捨ててしまいがちな大根とにんじんの皮を使うことで、食べ物を無駄にせずに、歯ごたえを出した料理。噛んで刺激を与えることで、脳が目覚めて活性化します。

「赤かぶの煮物」

赤カブとにんじんと茎を中華スープで煮込んだもの。胃に優しくご飯のおかずになるように中華味にしました。美しいピンク色になることから、これは何?となる一品で、いっしょに食べる人たちとの会話が生まれます。

「根菜のきんぴら」

大根とにんじんといった根菜の皮で、栄養を摂り、さらに歯ごたえで頭が活性化して目覚めになります。

「アスパラサラダ」

自由に味付けできる緑を加えることで、栄養価だけでなく、好きな味にアレンジできる楽しみを与えます。

「根菜と白菜の豚汁」

にんじん、大根、京芋、ねぎ、しめじ、豚肉など具沢山の汁。前日の残りの豚汁に、白菜と味噌を足して時短でつくった汁。体を中かから温めることで、一日の活力を与えます。

朝の活力があるものをみんなで食べることで、それぞれの力が発揮でき、いっしょに食べる人たちが一つになれる食事となります。

パパッと楽しめるメニューにするために、お皿の数を減らしています。1つのお皿にたくさん盛り付けることで、量も少なく見えて、食べやすくなります。朝はあまり食欲がない人も多いので、お子様ランチの法則を使って、たくさんの料理がありながら、少なくみせるテクニックを使っています。

ちなみに、、、この日も朝から楽しくお食事をしたせいで、ちょっと、時間が押してしまいました。それくらい、食事一つで盛り上がりに差が出ます。

続いて、ランチのご紹介です。

目の前で揚げてもいいのですが、時間がない時は、揚げた天ぷらを自由な味付けで食楽式で食べる「彩り天ぷらランチ」で、気軽につながりを作ります。

「いろどり天ぷら」

具材:鶏胸肉、えび、ちくわ、椎茸、なめこ、ピーマン、かぼちゃ

具材は色合いをまず考えています。赤、黄色、緑、黒、白と言ったさまざまな色合いになるようにすることで、食べる前から見ているだけでテンションが上がり、目から楽しめます。

次に栄養価。お昼には、タンパク質が必要なため、効率よくタンパク質が摂れるように肉や魚と言ったさまざまなタンパク質の種類を変えることで、吸収率を高めて栄養が摂れるようにしています。

天ぷらにつける汁も、天つゆと、大根おろし、マルドンの塩、能登醤油、しらすの魚醤と味変が自由にできるようにすることで、食べる楽しみや脳の活性化をさせます。

食材を変えることでいろいろなバージョンができます。季節によって、それぞれの旬を楽しむことができるので、天ぷらは食楽式におすすめです。

なめこの写真は写っていませんが、大きめの立派ななめこを天ぷらにすると、じわっと溶けてなくなる食感がとても楽しいですよ。ぜひ、お試しください。

油の処理が困るため、この天ぷら、少量の米油で揚げ焼きをしています。なぜ、米油を使っているかというと、「三和油脂さんの米油」はとてもさっぱりしていて美味しいからです。ついつい食べ過ぎてしまうのが困りものですが。。。後は、体に良いというのも理由の一つです。身体の中から美しく健康に…とお考えの方は、油にこだわってみることをおすすめします。

こちらにも、爽快感がある脱アルコールのビールを合わせました。天ぷらは揚げたてを食べるとすごく美味しいですよね!

午後のドローンのメニューをこなした後は夕食です。冷え切って疲労感が出た頭も身体も癒してくれる囲炉裏(いろり)を囲む深まる鍋の夕食~語らい飲みをテーマに、お鍋をご用意。お鍋はみんなで囲んで食べることができるため、一気に人と人との距離を縮めてくれます。

「キノコ鍋」

具材:白菜、ねぎ、えのき、しめじ、なめこ、椎茸、えび、鶏肉

淡色野菜とキノコ類とタンパク質で構成したお鍋。淡色野菜は、ビタミンCや食物繊維が多いため、一日の疲れをとり、腸をきれいにしてくれます。とてもカラダに優しい鍋。囲炉裏に吊るした鉄鍋は、じっくり炭火であたためられ、鉄分も補給できます。

「おつまみ3種盛り」

鍋とは逆に、緑黄色野菜で構成したおつまみにすることで、栄養のバランスを高めて、頭も心も身体も元気にします。じっくり鍋を待ちながら、お酒や会話が楽しめるようにして、コミュニケーション力を高めます。

「ピーマンの煮浸し」

ビオチンやビタミンC、ビタミンKがとれるため、疲れもとれて、カリウムもあって体から塩分をだしてくれます。

「かぼちゃと鶏肉とちくわの煮物」

 かぼちゃに含まれる葉酸は、お酒を飲む人は吸収が悪くなり、足りなくなるビタミンなだけにおすすめで、摂ることで貧血などが防ぎます。

「モロッコインゲンと鶏肉、しめじの煮物」

モロッコインゲンは、疲労回復やスタミナ増強の効果が期待できる「アスパラギン酸」も豊富で、疲れた体の回復を助けてくれます。

「赤かぶの酢漬け」

赤かぶにあるアミラーゼは、胃に優しく、赤の色素になるアントシアニンは、今日できた活性酸素の抑制に効果があり、いつまでも若々しくしてくれます。

写真にもありますが、手作りのアップルパイと生クリームを添えています。お酒を飲んでいるときに、和食になると、塩っぱいものが多くなります。そんなときに、この甘味がちょっとあるだけで、舌がリフレッシュされて、食事に戻った時によりおいしく味わえるのです。そのため、食後のデザートではなく、食楽式では、途中に挟み込むことをおすすめしています。

「ぎんなん」

囲炉裏の炭火でじっくり煎ったぎんなん。栄養価も糖質も高いため、中国では即効性のある栄養素として食されている。頭の活性化や肩こりにも効果があり、一日の疲れを癒やしてくれます。

囲炉裏で、こんな風にやるだけで、銀杏が焼けるなんて、すごく楽しかったです。これを剥きながら、日本酒と合わせて食べる…すごく贅沢なおつまみです。万能バサミを使ったり、奥歯で割っている人もいました。

この日は、新しい講師の方もいらしたので、お近づきのお食事でもありました。

日本酒やスパークリング、ビールなど、好きなものを合わせていただきました。

3日目は、こちらです。ぜひ、見てくださいね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP